水素水はどれが一番オススメなの？
３月５日の”世界一受けたい授業”で出てきた水素水ですが、現在、コンビニでも手に入るくらい手軽に入手できるようになっています。
しかし、実は水素水は質の良し悪しというのがかなり大きく存在します。どうしてそういう差がでるのかと、そこには”水素の濃度”というのが関連してくるからなのです。
水素水って効果ないの？
ネットで調べていると、”水素水は効果がない”と書いてあるものがありますが、実際に水素はこれから医療現場でもドンドン活躍していくアンチエイジング、老化防止などにとても効果のあるものなのです。
でもなぜ効果がないという話が出るかというと、市販されている水素水の中には、ほとんど水素が抜けてしまっているものや、はじめからほとんど水素が入ってないものがあるからなんですね。
水素水ってどんなものなの？
そもそも水素水ってなんだろう？と思いませんか？
炭酸水ならわかりますよね？あれは水に二酸化炭素を混ぜたものです。同じように水に水素を溶けこませた水が炭酸水ですね。
しかし、一度飲んでみるとわかると思いますが、水素水はほぼただの水です。何故水素水は炭酸のように舌がピリピリしたような感覚はないのでしょうか？
それは水素の粒子は小さいから。この世のすべてのものの中で一番小さな粒子が水素です。ですから炭酸のように粒上にならず、完全に溶けこんで見えなくなっているのです。
そんな水素水にも欠点があります
水素は粒子が小さいのが欠点にもなります。それは”気が抜けやすい”ということです。
炭酸も蓋を開けてしばらくすると気が抜けてピリピリした感覚がなくなると思いますが、あれと同様のことが起こります。しかし、困ったことに水素の粒子は小さいので、蓋をしててても、密閉していても水素は抜けていくのです。
水素水から水素がなくなればただの水です。それを飲んでも先述したような抗酸化作用や老化防止にはつながりません。
ですので、どの水素水を購入するかは、きちんと効果を確かめたいのであれば重要になります。ここで私がオススメのものを紹介していきます。
まずは水素水を軽くお試ししてみたいという方はアルミパウチのタイプ
水素水はペットボトルやアルミ缶でも売られていますが、ペットボトルだと水素が簡単にすり抜けてしまうので、あっという間に気が抜けてしまいます。
ですので水素水を入れている容器はとても重要なのです。今一番おすすめなのはアルミパウチのタイプです。通販などではアルミパウチタイプの水素水は色々と販売されています。
しかし、アルミパウチのタイプにも弱点はあります。それは飲み口の部分。飲み口の部分だけはプラスチックで作られていますし、そこから水素が徐々に抜けていくのです。
そこでアルミパウチのタイプで私がオススメなのはこのトラストウォーターです。
パックを見ていただくとわかると思いますが、飲み口の部分まで完全密封してありますので、いつでも濃度の高い水素水を飲むことができるんです。その濃度は水素水の中では最高レベルの3.0ppm。これだけの濃度ならしっかりと抗酸化作用や老化防止も見込めますね。
また、飲み口の部分も密閉されてますので、他のアルミパウチよりも保存も効きますね。
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ずっと続けたいあなたはサーバーの導入がお得です！
今後もずっと飲み続けたい、家族全員で飲みたい、会社でみんなにも飲ませてあげたい。という貴方には水素水のウォーターがオススメ。
サーバーを置くスペースが必要というのがデメリットですが、いつでも作りたての水素水を飲むことができます。
水素水サーバーの一番いいところは作ってすぐに飲めるので水素水が水に一番充填された状態で飲むことができるということです。導入コストもとても安いので、沢山飲まれる方はコスト面でサーバーの導入をするのが圧倒的に安いです。
私が一番オススメする水素水サーバーはコチラです
クール・クーというサーバーです。なんと１ヶ月あたり９０００円で水素水がいつでも飲めるようになります。
水素濃度はトラストウォーターには少し劣りますが、それでも1.2ppmという高濃度の水素水がいつでも好きなときに飲めるのはメリットです。しかも水道に直結するので、水のボトルの交換などの手間もかかりませんし、高性能のろ過システムも入っていて、放射性物質まで除去してくれますので、浄水器としてもすぐれものです。
いまなら設置費用の18000円も無料ですので、とてもお得ですよ。
これから水素水をしっかり続けたいあなた、サーバーを置くスペースがあるのであれば、こちらのサーバーの方がいいと思いますよ。
